ロックマンエグゼ1(初代) 初心者向け完全ガイド進め方・操作方法・戦闘の基本

ロックマンエグゼ1(初代)の基本操作や進め方を、初心者の方にも分かりやすく解説しています。初心者が詰まりやすいポイントも含め、実際のプレイで動作や仕様を確認しながらまとめています。ロックマンエグゼ1(初代)攻略総合ページもあわせてご覧ください。基本を確認したら、チャート01(ファイアマン攻略)から順番に進めてください。

ロックマンエグゼ1の基本的な進め方

ロックマンエグゼ1を初めてプレイする方にも分かりやすいように、基本的な進め方と攻略のコツをまとめています。

  • まずは周囲の人に話しかけてストーリーを進めるのが基本です
  • 進め方が分からないときはLボタンでロックマン(熱斗)に相談しましょう
  • 攻略を安定させるために、こまめにセーブして進行状況を保存するのがコツです
  • 電脳世界では戦闘に備えてチップを整えておくと攻略がスムーズに行えます

基本操作(初心者向け)

ロックマンエグゼ1の基本操作を初心者向けにまとめています。まずは移動・会話・戦闘の操作を覚えることで、スムーズに攻略を進められるようになります。

熱斗

現実世界での基本操作です。ストーリー進行や探索に関わる基本的な操作になります。

Switch
ボタン 行動
左右移動
B(長押し)ダッシュ
A会話、調べる
サブ画面
Rプラグイン
Lロックマンと会話
オプション
GBA
ボタン 行動
左右移動
B(長押し)ダッシュ
A会話、調べる
STARTサブ画面
Rプラグイン
Lロックマンと会話

ロックマン(戦闘)

電脳世界での戦闘時の操作です。バスターやチップを使った戦闘攻略の基本となります。

Switch
ボタン 行動
左右移動
Bバスター
Aチップを使う
LorRカスタム画面
一時停止
オプション
GBA
ボタン 行動
左右移動
Bバスター
Aチップを使う
LorRカスタム画面
START一時停止

はじめに

ロックマンエグゼ1(初代)を初めてプレイする方向けに、本作の基本的な仕組みと進め方を簡単に解説します。攻略を進める前に大まかな流れを知っておくことで、迷わず進めやすくなります。

ロックマンエグゼはデータアクションRPGゲームで、現実世界と電脳世界を行き来しながら攻略を進めていくのが特徴です。現実世界では光熱斗を、電脳世界ではロックマンを操作します。

STARTボタン(+ボタン)を押して、はじめからを選ぶことで始めることができます。以降はイベント進行中以外はいつでもセーブでき、つづきからを選ぶことで途中から始めることができます。

元々はゲームボーイアドバンスで発売されたゲームですが、Nintendo Switchのロックマンエグゼ アドバンスドコレクションでも遊ぶことができます。

現実世界

まず現実世界でストーリーを進めていきます。ここでの行動が攻略の基本になります。人に向かってAボタンで話しかけたり、怪しい場所を調べたりすることで攻略が進みます。移動するときにBボタンを押しっぱなしにすると素早く移動できるようになります。まずは周囲の人全員と会話してみましょう。ストーリーが進行したり、攻略のヒントを聞くことができます。

Lボタンを押すとロックマンと会話することができます。やるべきことや次に進むヒントを教えてくれるので、進め方に迷ったときは活用してみましょう。

STARTボタンでセーブを選ぶとセーブできます。攻略を安定させるために、休憩したいときやある程度進んだタイミングでこまめにセーブしておきましょう。

電脳世界

電子機器に向かってRボタンを押すとプラグインすることができます。電脳世界では操作キャラがロックマンになり、各エリアを探索しながら攻略を進めていきます。現実世界との大きな違いはウイルスが出現し、戦闘になる点です。戦闘については後で解説します。

現実世界で起こった問題の原因がプログラムのバグやウイルスであることも多く、対象となる機器にプラグインして原因を取り除くのが基本的な攻略の流れになります。

Lボタンを押すと熱斗と会話できます。やるべきことや次に進むヒントを教えてくれるので、進め方に迷ったときは活用してみましょう。

特別なイベントのとき以外はRボタンでいつでもプラグアウトでき、現実世界に戻ることができます。

戦闘の基本(攻略)

電脳世界を移動するとウイルスとランダムエンカウントします。戦闘はチップフォルダに入っている30枚のバトルチップとバスター(強化していればチャージショットも撃てる)で行います。まずはチップを使った攻撃とバスターを組み合わせて戦うのが基本的な攻略になります。

最初にバトルチップが30枚の中からランダムに5枚配られます。その中からチップを選びOKを選択すると戦闘がスタートします。自陣と敵陣はそれぞれ3×3の9マスで、その範囲を移動できます。自陣は赤、敵陣は青で表示されます。チップはAボタン、バスターはBボタンで攻撃できます。時間とともに上のカスタムゲージが溜まり、満タンになるとLまたはRボタンでチップを選び直すことができます。一度使ったチップはその戦闘中では使えなくなり、使った分のチップが新しく補充されます。

敵のウイルスにはHPが表示されており、全てのウイルスを倒すとクリアとなりバスティングレベルと入手アイテムが表示されます。逆にこちらのHPが0になるとゲームオーバーとなり、最後にセーブした場所からやり直しです。HPは戦闘が終わると全回復します。

慣れてきたらチップの組み合わせや使うタイミングを意識することで、より効率よく攻略を進められるようになります。

チップの選び方

チップの選び方には大きく分けて2つのルールがあり、それを守ることで複数のチップを1度に選ぶことができます。これらを意識することで戦闘を有利に進めることができ、攻略が安定します。

1つ目は同じ名前のチップは同時に選べるというものです。例えばキャノンが2枚来ていたら2枚同時に選べ、キャノンを2回撃つことが可能になります。

もう1つはコードが一緒なら同時に選べるというものです。チップにはそれぞれアルファベットのコードがついており、例えばキャノンBとミニボムBは同時に選べます。こちらのルールを適用すると1つ目のルールは適用できないので、例えばキャノンAとキャノンBとミニボムBという選び方はできません。

基本的にはコードを揃えてチップを選ぶことで、一度に多くの攻撃ができるため効率よく攻略を進められるようになります。

ADDについて

OKボタンの下にあるADDは、このターンチップを選ばない代わりに、次のターンで山札の上から5枚を追加し、合計10枚の中から選べるようになる機能です。次のターンもADDすればさらに5枚見ることができます。バトルチップを一度選ぶと、選ばなかったチップは同じ順番で山に戻り、再び5枚から選ぶ状態に戻ります。

強いチップが揃っていないときや、コードを揃えたいときにADDを使うことで、戦闘を有利に進められるようになり、攻略が安定します。

慣れないうちは無理に使う必要はありませんが、チップが揃わない場面では有効な選択肢になります。

バスティングレベル

戦闘が終わるとバスティングレベルというものが表示されます。これは一番高いのがSで、他に10~1で表示されます。バスティングレベルが高いほど、出現したウイルスのバトルチップが落ちやすくなり、チップ収集や攻略に大きく影響します。

バスティングレベルは雑魚敵ウイルスとナビ戦でルールが異なります。ナビ戦の場合は素早く倒しつつ攻撃を受けないことでSランクが取れます。ウイルス戦では同時に複数の敵を倒すことでバスティングレベルを上げやすくなります。

バスティングレベルによって落ちるチップのコードや種類が変わるため、目的によってはあえてバスティングレベルを下げることもあります。

チップフォルダ

チップフォルダはいわゆるカードゲームでいうデッキで、30枚のバトルチップで構成されています。敵から入手したチップや拾ったチップを組み合わせて強化していくことで、戦闘を有利に進めることができ、攻略の安定につながります。ただしこちらにもルールがあります。

1つ目は同じ名前のチップは10枚までというルールです。完全に同じチップだけが対象なので、例えばキャノン10枚、ハイキャノン10枚といった構成は可能です。

もう一つはナビチップは全部で5枚までというルールです。ナビチップとは他のナビを呼び出して攻撃させるチップで、ロールやブルースなどが該当します。強力なチップのため、合計で5枚までとなっています。

強いチップを入れることも重要ですが、コードをなるべく揃えることで一度に選べるチップが増え、1ターンの攻撃力が上がります。そのためコードを意識したフォルダ構成にすると効率よく攻略を進められるようになります。

ミステリーデータについて

電脳世界を探索していると菱形のミステリーデータが落ちていることがあります。調べることでアイテムやゼニーを入手できます。色の違いは本作では関係がありません。

一度取るとなくなるものと、プラグアウトすると復活するものがあります。復活するミステリーデータは出現場所がある程度決まっており、その中からランダムで出現します。

特に復活するミステリーデータは何度も入手できるため、チップ集めや資金稼ぎに活用することで攻略を有利に進めることができます。

序盤はチップやゼニーが不足しやすいため、見つけたミステリーデータは優先して回収しておくと攻略が安定します。

ロックマンの強化について

ストーリーが進むにつれて敵も強くなっていきます。こちらも強いバトルチップを入手できるので強くなりますが、それだけでなくロックマン自体にもレベルがあります。レベルは強化パーツを入手することで上がっていきます。

HPメモリを拾うと体力の最大値が20上がると共にロックマンのレベルが1上がります。最大体力は1000です。ミステリーデータに入っていたり、商人が売っています。

バスターUPを入手し、メニューのロックマンから使うと、バスターを強化できます。バスターの強化項目は3項目あり、ATTACKはバスターの威力を1→2→3と上げていきます。RAPIDは連射力です。CHARGEは2でチャージショットが可能になり、レベルが上がるにつれチャージ速度が上がります。使うとロックマンのレベルが3上がります。全てレベル5が最大です。ミステリーデータに入っていたり、商人が売ってたりします。

商人がアーマーを売ってることがあります。アーマーはメニューのロックマンから装備することができ、敵の攻撃を半減する効果があります。アーマーは3種類あり、弱点属性の攻撃は半減できません。アーマーを購入するだけでロックマンのレベルが6上がります。入手できた場合は早めに装備しておくと攻略が安定します。2つ目以降はお金に余裕がないなら後回しにしましょう。

HPメモリで耐久力を上げつつ、バスターUPで攻撃性能を強化することで、戦闘を安定させることができます。ロックマンエグゼ1では敵の攻撃を避けるのが簡単なのでお金がない場合はバスターUPを優先させると敵を素早く倒せるようになり、攻略が快適になります。

ロックマンエグゼ1で目指すゴール(ストーリーと裏ボス)

エグゼではストーリーをクリアするだけでなく、裏ボスに挑戦することもできます。どちらを目指すかによってプレイ方針や攻略内容が変わります。

多くのプレイヤーはストーリーをクリアして終わりで問題ありません。WWWを壊滅させてエンディングを見ることができます。

裏ボスを出す条件はロックマンのレベルを70以上にし、データライブラリを完成させることです。達成するにはやり込みが必要で、難易度は高めです。

私のゲーム攻略記では裏ボスにも対応しています。裏ボスまで目指す人は青色の任意行動もこなすことで対応できます。

ストーリー(初心者向け概要)

ロックマンエグゼ1の世界観とストーリーの概要を簡単に紹介します。初めてプレイする方は軽く目を通しておくと理解しやすくなります。ストーリーの流れを把握しておくことで、攻略の進行も分かりやすくなります。

200☓年、インターネットなどの急速な発達によるネットワークの時代。人々は誰もが、PETと呼ばれる携帯情報端末を持っています。これは携帯電話の進化版のようなもので生活に欠かせないものとなっています。

PETの中にはネットナビという疑似人格プログラムが入っています。友達のように話したり、自分好みにカスタマイズしています。

どんどん広がるネットワークの世界、しかし、それに伴いコンピュータウイルスによるハッキングも大きな問題となっていました。

中でもWWW(ワールドスリー)と名乗る謎の組織のウイルスはとても凶悪で、全国に被害が広まっています。

そんなウイルスから身を守るために、人々はバトルチップと呼ばれる戦闘プログラムデータが書き込まれたチップを持っています。バトルチップをPETに差し込むことで武装させウイルスを撃退することをウイルスバスティングと呼び、学校で教えるほど大切なものとなっています。

デンサンシティの秋原町に住む光熱斗は小学5年生。そのナビはロックマン.EXE。二人は親友のように仲が良く、鮮やかにウイルスも撃退します。そして物語はいつものようにロックマンに起こしてもらうところから始まります。